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AWS無料期間終了

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AWS無料期間終了

カード会社から不正利用かもしれないというメッセージが来て、驚いて調べてみるとAWSの請求でした。 2か月ほど前に無料期間が終了していたようです。 ほとんどEC2の利用料でした。microでも起動しっぱなしだと月々3千円前後になるようです。 便利でしたが私の用途には高価すぎますので、とりあえずラズパイに引っ越して様子を見ようと思います。 失ってみて、改めて無料期間の素晴らしさが身に染みます。もっと大切にすればよかった。   タイトルとは関係ありませんが、飼育しているボールパイソンがご飯を食べてくれました。 2か月以上拒食しており私も日々胃を痛めていたので、令和で一番嬉しい出来事でした。

  • パソコン関連

iPadOS

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iPadOS

2019年6月3日に行われたAppleの開発者カンファレンスWWDCでiPadに新たなOSとしてiPadOSが搭載されるという発表がありました。 iPadOSはiPadのためにiOSからさらに機能を拡張したものになります。 またMacとの相互の利便性を高めるものでもあります。 iPadOSはSafariがモバイル版ではなくなりPC用のSafariと同等のものになります。 これにより今まで専用のアプリで操作することになっていたG SuiteのGoogle Documentもようやくブラウザ上で動作するということです。これは筆者にとって最大の朗報です。使っていて一番物足りない部分でした。 またSplit Viewも進化して同一アプリを画面分割して利用できるなど、もう一歩PCに近い利用感になります。 例えばおなじブラウザを二つ開いて動画を見るなどということもできるようなるかもしれません。PCではよく使うような利用法です。 ブラウザで開いたGoogle DocumentにWebサイトを参照しながら書くということもできるようになりそうです。 USBメモリやSDカードへ保存されたファイルへの対応、Windows ServerなどのSMBサーバーへの接続、zipファイルの展開など、ファイルシステムをあえて持たないようにしていたiOSをより一層PCに近づけるものになりました。 iOS搭載のタブレットからタブレットPCに近いものになるという形のアプローチです。 iOSやiPadOSのプロジェクトをmac OS上で利用できるようにするX Codeのビルドオプションも今後利用できるようになり、iOSアプリがMacでも利用できる日が近づいています。 iOSとmac OSは統合されるのではないかという噂がかなり以前からありますが、iPadOSの登場により状況は複雑になったという印象があります。 MacとiPadの差を減らすことにより、MacとiPadがニアリーイコールな存在になると考えることもできます。 近い将来にARMマイクロプロセッサを搭載したMacが登場するのではないかという想像をしていましたが、ARMベースはiPadとして進化させていく、Intelベースは後方互換性の強いMac OSとして維持していくという二つの道があるのかもしれません。

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らずぱいでIoT 第13回(C言語で制御するために、その4)

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らずぱいでIoT 第13回(C言語で制御するために、その4)

かわせです。相変わらずラズパイをC言語で使う方法について調べています。 そんな中、前回GPIOにアクセスるために/sys/class/gpioによるアクセス方法をご紹介しましたが、そのドキュメントの中に重大なことが書かれておりました。 /sys/class/gpioでのアクセスは現在推奨されておらず、libgpiodというライブラリを使うように勧めています。 2020年には/sys/class/gpioは廃止されlibgpiodに変更されるようです。 libgpiodでは /dev/gpiochipN にアクセスるライブラリでNは0から始まる数字になるようです。 現在は/dev/gpiochip0しか存在しておらず1や2はありませんがひょっとすると複数のデバイスを想定しているのかもしれません。 ちなみにすでに、libgpiodはGIT HUBで公開されています。 https://github.com/brgl/libgpiod ただいま解析中のためこれ以上詳しいことは書けませんが、現在作成しているプログラムは変更しないと新しいシステムでは動作しなくなる可能性が出てくるため、ラッピング関数で同じインターフェイスから使えるような工夫をしておかないと対応に苦慮するものと思われます。 それから、SPI通信やI2C通信用のデバイスファイルは変更なく使えるようです。 また、解析できたらブログ上でご報告したいと思います。

  • パソコン関連

Oculus Quest

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Oculus Quest

VR(バーチャルリアリティ)機器を開発・販売するOculus(オキュラス)より新しいVRヘッドセットOculus Questが発売されたので購入して使用してみました。 このOculus Questはスタンドアロン型と呼ばれる形式で、パソコンに接続しなくてもこれ単体でVRを体験できるという製品です。 価格は49,800ですが、2016年に発表されたOculus Riftが親機になるハイスペックPC12万円から、ヘッドセットがさらに5万円という価格帯から比べれば三分の一以下の手に入れやすい価格に落ち着いてきたと言えます。 去年は簡易型のOculus Goという製品を手に入れて利用していましたが、今回は利用者が前後左右に移動してもVR内部で反映されることや、Oculus TouchというVR空間上で手の役割を果たすものが追加されたことで全く新しい体験になりました。 初期のセットアップはほとんどペアリングしたスマートフォンで完結します。これについてはほとんど考えることはありません。 その後は実際ヘッドセットをかぶってチュートリアルを開始します。 周囲でものが置かれていない部分や壁がない部分を部分をセーフエリアとして最初に登録します。 これをきちっとやっておけば壁に当たったりする不安なくヘッドセットを被ったまま歩いて移動することが可能です。 もちろん十分な体験をするためにはそれなりに広い空間が必要です。 Oculus Goに比べて画像解像度が広がったことや、前後左右に移動できることなどで全く別の体験になります。 ゲームプラットフォームとして位置づけられている製品なのでゲームが最初から豊富に用意されています。 クオリティとしては高いものが多く、実際に遊んでみるとつけていることを忘れるような体験ができ楽しい時間を過ごせます。 こればかりは文章で伝えられないもので、実際に体験する機会があれば是非体験して欲しいと思えます。 今後これをゲーム以外の用途に使えるかなど試してみたいと思っています。 VRの進歩は加速しており、そのうち多くの方が利用するものになるでしょう。 現在まだOculus Questは英語にしか対応していないアプリも多く、まだまだ少数派の使うデバイスだなと実感させられます。

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Windows7とXPに深刻な脆弱性

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Windows7とXPに深刻な脆弱性

Windows7、Windows XP、Windows 2008、Windows2008R2に深刻な脆弱性が発見されました。 これらは2019年5月の定例アップデートでセキュリティアップデートが配布されており、早急な適応が必要です。 今回はセキュリティアップデートが終了しているWindows XPに対しても例外的に配布されています。 それだけ影響の大きい脆弱性であるため、該当OSを利用している方はアップデートを先延ばしにせずに今すぐアップデートを行う必要があります。 Windows8、8.1、10にはこの脆弱性はないようです。 リモートデスクトップの脆弱性を利用してリモートから任意のコードを実行するもので、この脆弱性を放置していればそれを悪用した攻撃や、攻撃によって発生したセキュリティホールに対して新たな攻撃が加えられることが予想されます。 現状ではこの脆弱性による被害というものは出ていないようですが、パッチ公開後は極めて短い時間のうちにこれを利用した攻撃が発生することになります。 Windows7以前でしか発生しない脆弱性というのも今後発見される可能性が高く、Windows7をサポートギリギリまで粘るのではなく出来るだけ新しいバージョンのWindowsを利用することが望ましいです。

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Portals

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Portals

これからGoogleが新しいWebのユーザー体験として用意しているのがPortalsです。 PortalsはWebページの中にWebサイトを埋め込むという形をとります。 しかしそれは従来からでもできていることで、たとえばGoogleマップやYoutube、InstagramをWebページに埋め込んでいるページはいくらでもあります。 Portalsの新しいところは、埋め込んだ先のページへ画面が遷移したり、再び元のサイトに戻ったりなどユーザーが自由でスムーズに行き来することができるというものです。 これまでの埋め込みでは内容を参照しているだけであったり、埋め込まれているリンクをクリックしてページ読み込み直しを行なって移動するという形で、双方向性はありませんでした。 戻るボタンという形では戻ることができますが、どちらにしてもページの再読み込みが発生してセッション切れなどによる切断なども起こりうる方法です。 Portalsを使ってたとえばレシピのサイトを開いていて、SNSにそのレシピを共有するとします。レシピサイトにPortalsで設定されたSNSの投稿ボタンを押すとページに重なって新たなページが開くような形でSNSサイトが起動し、投稿内容と投稿ボタンが表示されます。 そのままSNSの画面を閉じると再びレシピサイトへスムーズに戻り、レシピサイトでの状態は移動前と変わらず保存されます。 スマートフォンでアプリ間の連携が発生するような形に似ているかもしれません。 そのようにWebサイト内に他のWebサイトへのPortal(入り口)を開いておけば、各Webサイト、Webアプリ間でのスムーズな連携や画面遷移が可能になります。 Portalsは今の所はChromeの開発版でのみ使用できる機能で、開発中のものです。 ブラウザのみでシンプルにサービス間の連携を行うことができるようになり、ユーザーの利便性が向上します。 Webアプリが様々な用途に用いられるようになった今、iframeにかわる方法として利用されていくことになりそうです。

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.NET5

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.NET5

マイクロソフトは.NET Frameworkを次のバージョンで.NET 5とし、.NET Coreと統合されたマルチプラットフォーム、マルチデバイス、さまざまなプログラミング言語で利用できる形に進歩すると発表しました。 これまではWindowsで動作する.NET Frameworkと、他のプラットフォームでも動作する.NET Coreとは機能の差異がありました。 .NET CoreはWindows FormやWPFなどGUI機能を持たない形でリリースされましたが、これが今後.NET Frameworkと統合されます。 .NET Frameworkは2019年4月のバージョン4.8を最終バージョンとし、2019年9月の.NET Core3.0が次のバージョンとなります。 2020年9月に.NET 5として完全に統合され、今後メンテナンスや機能追加は.NET 5に集約されることになりました。 .NET 5では様々なOSでのASP.NETの実行、Windows FormやWPFを利用したアプリケーションの実行、Xamarinを利用したモバイルアプリの開発など、Windows開発で培われた技術を様々な用途で活かせる大きなプラットフォームとなります。 Microsoftが.NET FrameworkをWindows開発の強みとして打ち出して17年になりますが、ここにきて時代に合わせ幅広く利用されるものとして再定義されたと感じるところです。

  • パソコン関連

WSL2と新しいWindows Terminal

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WSL2と新しいWindows Terminal

Windows10の新バージョンでWSL(Windows Subsystem for Linux)の新バージョンWSL2が搭載されること、新しいWindowsターミナルが搭載されることなどが発表されました。   WSLはあくまでマイクロソフトによるLinuxとの互換性のある実装でしたが、WSL2では本物のLinuxカーネルが導入されます。 これによりWSLで動作するLinuxソフトウェアのパフォーマンスが向上し、また互換性が向上しこれまで対応できなかったLinuxのソフトウェアを動作させることができるようになります。 現在普及しているDokerもWSL2ではLinuxカーネルが導入されたことにより対応することができるということです。 また新しいWindowsターミナルはLinux親和性がとても高いものとなるようです。 LinuxがサーバーOSとしてここまで普及している中で、Windowsは仮想環境、アプリやツールなどを利用しないとLinuxをすんなりと利用できませんでした。 Linuxは仮想環境、それ以外はWindowsとそれらの環境を行き来することより、新しいWindowsターミナルでWSL2もWindowsのファイルも全て同じコマンドでシームレス操作できるということは開発者としてWindowsを選ぶ大きな理由になるでしょう。 開発者はWindows環境もLinux環境も両方使うというシーンが結構あるでしょうから、これらの改良は歓迎されることと思います。

  • 社長ブログ

移転祝いのお花

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移転祝いのお花

みなさんこんにちは、田中弘です。 4月1日に本社を移転しまして、沢山のお祝いのお花を頂きました。 送って頂いた皆様、あらためてありがとうございます。 お客様側なのに送って来て頂ける方もいらっしゃって本当に感謝しております。 アクセスの良い場所ですので、また気軽に遊びに来てください。 僕も大体午前中は居ます。 もう何年も前に頂いた胡蝶蘭で花びらはもちろん散ってしまって居るのですが、コツコツ育てているものがあります。 でもまだ一度も花を咲かせたことがありません。 今回頂いた胡蝶蘭も、コツコツ育てて花咲か爺さんを目指して、再度花を咲かせたいと思います。 (社員に持って帰って頂いた分もあるので、会社には一部残っています) 急いで移転したので、未だパーテイションで区切られておらず、来客の方にはご迷惑をおかけしております。 その来客者のある方から、この胡蝶蘭って、本当に札に書かれた会社から送られた物なのか?と質問を受けました。 こんなに沢山来ているのはおかしい、自分で他社を語って注文したのではないかと追及されてしまいました。 狼狽してしまい、言葉に詰まってしまいました。 当分移転しないと思いますが、次回移転することがあれば、バリエーション豊富な注文をしたいと思います。 それでは、また会いましょう! 株式会社システムキューブもよろしく!

  • らずぱいでIoT

らずぱいでIoT 第12回(C言語で制御するために、その3)

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らずぱいでIoT 第12回(C言語で制御するために、その3)

前回は、メモリのアドレスと意味についてマニュアルから読み取れるというお話をしました。 C言語を使うと、ポインターに仮想メモリのアドレスを与えてあげればメモリにアクセスすることも可能でしょう。 しかし、ラズベリーパイは基本的にRasbian LinuxというOSが乗っているのでメモリーにアクセスるるためにはメモリデバイス/dev/memを介してアクセスるようにします。 ただ、/dev/mem はrootユーザにしか書込み権が与えられておらず、このデバイスに書込みアクセスるためにroot権限が必要になります。 なので、実際には/dev/gpiomem というデバイスにアクセスします。 (/dev/gpiomem にはrootグループユーザまでに書込み権が与えられています。) このデバイスファイルにCでアクセスるためにはfopenサブルーチンではなくopen システムコールを使います。 open通常のファイルアクセスではなくデバイスファイルにアクセスる場合に使い、ドライバの機能にアクセスるためのファイルディスクリプタを得ることが出来ます。 実際にメモリにアクセスするためにはmmap()関数でGPIOメモリをマッピングし、終了時にはmunmap()関数でアンマップします。 また、Rasbian Linuxでは一般ファイルとしてGPIOにアクセスることも可能で、 /sys/class/gpio 以下の export ファイルにコントロールするGPIOのピン番号を指定するとコントロール用の /sys/class/gpio/gpioxx というディレクトリが出来上がりその下にdevice,value,edge,active_low等の制御用ファイルが出来上がりこれらのファイルにアクセスすることでGPIOピンをコントロールすることが出来ます。 参考 https://www.kernel.org/doc/Documentation/gpio/sysfs.txt   この制御ファイルはC言語からだけではなく、ファイルにアクセスできればどんな言語からもアクセス可能です。

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