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Windows8とWindowsRTの違い

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Windows8とWindowsRTの違い

Windows8とほぼ同時に発売となったWindowsRTですが、画面の見た目以上に内容は違ったものになっています。 製品写真を見ても、この違いは一見してわからないことですので、どういった違いがあるのか主だったところを書いてみます。 従来のWindowsアプリケーションは動作しない このポイントこそ、Window8との最も大きな差です。 現在WindowsXPや、Windows7で利用できるアプリケーションは、WindowRTへ一切持ち込んで動かすことはできません。 WindowsRTで動作するアプリケーションは、プリインストールのアプリと、Windowsストアから新たに購入したものに限られます。 Windows8のようにデスクトップモードはありますが、ここで動作するアプリは、プリインストールされているもののみです。 アプリケーションについてはそれまでにWindowsストアで購入したもの以外は、すべて新規購入する必要があります。 プリインストールされているOfficeが正規版とは同じではない WindowsRTはMicrosoft Officeがインストールされていますが、マクロやVBA、アドインなどが一切利用できません。 業務でOfficeを利用している場合、マクロなどを使って自動化することが多いと思われますが、これらが利用できないと困る場合はWindowsRTを選択すべきではありません。 また正規のWindows8用のOfficeをインストールすることはできません。 アンチウィルスソフトは標準のものしか使えない WindowRTにはWindowsディフェンダーというアンチウィルスソフトがプリインストールされていますが、従来のようにそれ以外を選ぶことはできません。 WindowsRTの場合、プロセッサが通常のWindowsとは異なりますので、共通のウィルスに感染することはありません。 WindowsStoreから配布されるアプリケーションは、サンドボックスといわれるシステム領域から隔離された形で実行されるので、システム全体をスキャンするような従来型のアンチウィルスソフトは作れない仕組みになっています。 購入時は目的に応じて 従来のWindowsアプリや、周辺機器を利用したい場合は、Windows8搭載のPCやタブレットを選ぶようにしてください。 WindowsRTは今後機種も増える予定で、Windows8と併売されることになりますが、外見上はほとんど差はありません。 バッテリーでの動作時間やトータルの価格など、WindowsRTの方が有利なポイントもありますが、上記の違いはかなり大きなポイントです。 Windows8の廉価版ではなく、かなり違うものであるという認識をもっておかないといけません。

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OLE DBはアカン。

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OLE DBはアカン。

OLE DBはアカン。 お試しで開発しているシステム(VB.NETアプリケーション + SQL Server Express)がありまして、ふとしたことから、アプリケーションとデータベースのマシンを分けてみたところ、 以下のようなエラーが出た。 [DBNETLIB][ConnectionOpen (Connect()).]SQL Server が存在しないか、アクセスが拒否されました。 ナンスカソリャ? 接続文字列の、ユーザー名とパスワードが間違えたかな、と思って確認してみたところ、同じようにエラーになる。 ナンスカソリャ? アプリケーションとデータベースが同じマシンである場合は、エラーにならない。アプリケーションとデータベースが異なるマシンである場合、必ずエラーになる。 意味が分からん。 む!ファイアウォールが邪魔しとんのか?む?ポートか!ポートとかいうやつを解放したったらええのか?ほな解放じゃ!このクソボケ!オリャア!(o・曲・)=>>> ブシュ! と、あちこち穴あけてみたけどやっぱりダメでした。そりゃダメでしょうよ。 まったく進展がないまま2時間くらい経ったところで、ためしに他人が作ったアプリケーションで同じ実験をしてみたところ、いけた。 ということは、つまり、アプリケーションの問題。さらにいうならば、ワシのコーディングに問題があるということです。 バカナ。 ワナワナしながら、他人のコーディングとワシのコーディング、いったい何が違うのかを調べてみたところ・・・ゴクリ。 なんと、データアクセスに使ってるAPIが違った! SqlClient →エラーにならないOLE DB → エラーになる つまり、OLE DBはアカンちゅうことです。なんでアカンのかは、まったくわからんし、知りたくもないですので、OLE DBがらみのコードを、全部SqlClientに書き換えて、一件落着とした。 OLE DBはアカン、そもそも名前がアカン。OLE DB(オレ・デブ) プークスクスクスクス(o´・∀・)y~

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今後パソコンのプロセッサはどうなるのか

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今後パソコンのプロセッサはどうなるのか

先日、AppleがMacのラインナップでINTELのプロセッサの採用をやめ、iPhoneなどと同じARM系のプロセッサに切り替える予定がある、との報道がありました。 Macのプロセッサは、モトローラーの68000系から始まり、IBMのPowerPC、INTELのCoreシリーズと、時代の流れとともに変化してきました。 プロセッサが変わるということは、それまでのソフトウェア資産が基本的にはそのまま利用できない、ということになります。それについては、プロセッサのコードを翻訳して実行する、エミュレーションという技術で、切り替え時期の間を乗り切ってきました。 ただこのエミュレーションという技術は、どうしても動作が遅くなることと、エミュレーションだよりのソフトウェアがリフレッシュしないことなどから、MacではOSがアップデートをするうちに、使用は推奨されなくなり、切り捨てられていくことが多いです。 そのようなMacのプロセッサの歴史から、今後INTELからの切り替えもあるのではないか、というところで、確たる情報ではありません。 現状のMacで動くハイパワーを必要とするアプリケーションについて、まだまだ非力なARM系が食い込んでくる余地はないでしょう。 現状のINTELとARMの立ち位置 INTELは、現状パソコン向けのプロセッサのほとんどの市場を支配しています。そのためx86あるいはIA32といわれる、プロセッサの命令セットで実行できるソフトウェアの資産は膨大なものです。 そのほとんどを構成しているのはWin32という枠組みのWindowsむけのソフトウェアとなるでしょう。一般に市販されているものばかりではなく、業務向けに構築されたものも含めて。 これらは重要な囲い込みになっています。これら膨大なソフトウェア資産を他のプロセッサ向けに再構築することは容易なことではありません。 ARMはほぼすべてのモバイルデバイスで採用されている、処理能力よりも省電力性を重要視されているプロセッサです。スマートフォンや、タブレットなどもこのARM系のプロセッサがなければ、実現しません。 省電力性を重要視されている、とはいえ、徐々にモバイルデバイスで要求される処理能力は向上しているので、伸びしろは十分にあり、急成長を遂げています。 とはいえ、INTELの主要なラインのプロセッサは設計や製造能力に秀でたものがあり、ARM系が急成長を遂げたとしても、いまだ大きな隔たりがあります。 パーソナルコンピューターの再定義 パーソナルコンピューター(個人向けコンピューター)というものは、現状ではほとんどの場合Windowsパソコンを指すことが多いです。 これまでのWindowsパソコンの出荷台数は全世界規模でみれば、十億台をはるかに超えるものとなるでしょう。 業務ではやはりOffice、メール、グループウェア、あるいは開発ツール、個人用途ではメール、Web閲覧、ゲーム、SNSやインスタントメッセージが主な目的でしょう。 スマートフォンやタブレットは後者の個人用途をカバーするものです。実際スマートフォンでこれらの機能としては十分であるとしてパソコン自体が不要に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 こういった個人向けの用途では、ARM系の処理能力で十分事足りる、ということでもあります。 現在、Pentium4時代のPCでWindowsXPで利用している、という方にとっては、10万程度する新しいWindowsPCよりも、5万円以下のタブレット型の方を選択するメリットはあると思います。 パーソナルなコンピュータというものの定義は、急速に変わりつつあるといえます。 WindowsとINTEL プロセッサを大きく分けるとすると、一般PC向け、ハイパワー向け、モバイル向け、という切り分けができると考えますが、INTELは一般PC向けが圧倒的に強く、ハイエンドサーバーやスーパーコンピュータに使用されるハイパワー向け、モバイル向けではそこまで強大な勢力ではありません。 ハイパワー向けのItaniumに新型を投入したり、XeonPhiという従来のプロセッサとは違ったアプローチの新型をリリースしています。 省電力向けではAtomプロセッサというカテゴリで、ARMに対抗すべく省電力性と処理能力を兼ね備え、またそのままWindowsが動作するラインナップを成長させています。 Microsoftも最新のSurfaceRTタブレットではARMを採用していますし、かつてはPowerPC用、Alpha用のWindowsNTをリリースしていたこともありました。 またWindowsCEという小型組み込み系のWindowsのサブセットで、長らくINTEL以外のプロセッサのプラットフォームでの実績もあります。 いまのところパソコン向けのWindowsがINTELのプロセッサ以外を積極的に採用する理由はありません。その膨大なソフトウェア資産の互換性こそがWindwosの最大のメリットになるからです。 今後のパーソナルコンピューターの再定義が行われていく中で、その膨大なソフトウェア資産にどれだけ重きが置かれるのか、という比重が変化していくことは十分考えらることです。 5年ぐらいの期間で、それらが無価値なものになることはないでしょうが、10年先のコンピュータがどのようなものとなるか、それを今想像するのは難しいことです。 INTELが現状から逃げ切ることになるのか、ARM系が一般利用者にとって十分な処理性能を持つようになるのか、競争がまさに繰り広げられているさなかにあるといえます。

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Windows8をタッチパネルで操作したい

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Windows8をタッチパネルで操作したい

Windows8がリリースされて、半月ほどになります。 実際インストールされたかたも、いらっしゃると思いますが、大半の方は今のところ様子見ではないでしょうか。 Windows8をインストールしてもタッチパネルにならなかった、という苦情が一部寄せられたとのお話もありますが、もちろん既存のPCでタッチパネルがなければ、あのスクリーンをタッチ操作できません。 Windows8はマウスで操作する限りは、その真価が発揮されにくいものです。 簡単にタッチパネル操作を試してみたくても、新しいPCを購入することに踏み切れない場合、既存のタッチパネルのモバイル機器を利用して、その操作感を試してみることができます。 今回iPadを利用して、その操作感を試してみることにしました。 実際の動画 用意するもの ・Windows8をインストールされたコンピュータ ・SplashTop StreamerをWindows8にインストール ・iPad ・Win8 Metro Testbed (Win8 Metro Testbedは有料のアプリです。) 導入方法 Windows8側 このサイトからSTREAMERを取得をクリックして、STREAMER(リモートサーバー)をダウンロードし、インストールします。 インストール後は常駐して、クライアントからの接続を待ち受ける状態になります。 ここでセキュリティコードを設定しておいて、そのセキュリティコードを接続時にiPadでも入力することになります。 iPad側 iPad側ではこちらから、Win8 Metro Testbedをインストールします。 これがリモートクライアントとなります。 接続 Streamerから必要な設定を終えると、iPadのアプリからコンピュータが見えるようになります。 コンピュータを指定すると、先ほど設定したセキュリティーコードを聞かれます。 無事接続すると、このように「接続が確立されました」と表示されます。 Windows8の操作の第一印象 あのタイル状のWindows8の象徴ともいえるスタート画面は、マウス操作とタッチパネルでは印象は180度変わります。 画面端からのフリックで、さまざまな機能を呼び出せるものが、マウス操作であれば、右下コーナーにポイント、右クリックするといった直感的でないものになっています。 あとはWindows8用アプリの圧倒的な少なさ。スタート画面は機能の呼び出しと、通知を兼ねた、新しいものではありますが、従来型のアプリを呼び出すと、従来のWindowsのデスクトップ画面に強制的に引き戻され、従来の操作感覚になります。Officeなども、起動すると従来のデスクトップ上での操作となります。そうなると、むしろタッチパネルよりもマウスのほうが使いやすいです。 従来のアプリばかりを使うのであれば、あのスタート画面ははっきり言うと余計なワンステップです。最初からデスクトップ表示を選ばせてほしいと思うのも無理はありません。 今後このWindows8スタイルのアプリが増加すれば、スタート画面に意味合いを持たせることができそうですが、今のところOSの思想にアプリの開発がついていっていなく、目的のアプリを手に入れるためにWindows Storeにいっても、あまり選択肢はありません。 Windows8インストールベースの新規PCが増加することによって、Windows8スタイルのアプリケーションを開発することが開発者にとって有利になるのであればアプリも増加し、Windows8は徐々に使いやすいものになり、人それぞれのスタート画面に情報を集約できる、Windows8の理想の姿に近づいていくでしょう。 そうなったとき、ようやく従来のWindowsアプリも動く、タッチパネルに最適化されたOSと呼べるものとなり、他のタブレット型コンピュータと競争力を持つものとなるのではないかと考えます。

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iPad miniはなぜRetinaディスプレイでなかったのか

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iPad miniはなぜRetinaディスプレイでなかったのか

発売後、すでにiPad第四世代とあわせて300万台を売り上げたというiPad miniですが、今回仕様の発表時に、なぜ高解像度のRetinaディスプレイを搭載しなかったのか、という声が多く聞かれました。 これについて、考えてみようと思います。 iPadとは iPadとは、iPhoneと同じiOSで動作するコンピュータで、薄くて持ち運びしやすく、キーボードはなし、充電後に実使用時間10時間動作する。 これが初代のiPad登場時からの変わらない、iPadのありかたで、miniもこの仕様に収まっています。 初代iPadからiPad2へはプロセッサの変更によるパフォーマンスアップ、ディスプレイ解像度は同じ。 iPad2から新しいiPadへはディスプレイ解像度の4倍の向上。 新しいiPadから第4世代iPadはプロセッサの変更によるパフォーマンスアップ。 iPad miniはディスプレイサイズを9.7inchから7.9inchへと変更し、重量、薄さなどをかなりコンパクトに仕上げています。 このiPadとは何かという点が、miniの今回の仕様の重要なポイントとなります。 Retinaディスプレイとは RetinaディスプレイとはAppleの考え出した用語ですが、高解像度ディスプレイの呼び名で、iPhone4登場時にネーミングされ、新しいiPadでは2048x1536ピクセルという、一般のノートパソコンをはるかに越え、フルHD以上の解像度を持つようになりました。 一昔前のPCを触っていた人にはわかるお話ですが、古いPCのグラフィックボードでは到底利用することのできない解像度です。表示用のディスプレイもないのもありますが、古いPCでそんな解像度が無理だったのは、処理が追いつかないからです。 グラフィックチップの能力も足りなければ、グラフィックメモリの使用量もかなりの量になり、まともなパフォーマンスが望めなかったぐらいの高解像度です。 それをこの小さいiPadはどうして搭載できたのでしょうか。 それはこの高解像度に達することができるだけのグラフィックチップを省電力化し、搭載することができたからです。 しかし、省電力化できたとはいえ、その解像度を実現するためには、バッテリー容量の増大が必須でした。充電後10時間使えるのが、iPadの便利さを支える条件と考えてみると、従来のバッテリーで高解像度にしたので3時間しか使えません、ではいけないのです。 バッテリー容量 iPadのバッテリー容量を見てみましょう。 初代iPad 6600mAh iPad2 6600mAh 新しいiPad 11560mAh 第4世代iPad 11560mAh iPad mini 4490mAh (数値はパーツからの推測値で公表されていません) 新しいiPadはRetinaディスプレイを搭載するために、iPad2から約2倍のバッテリー容量を増量しています。 それでようやく、充電後10時間の使用ができるというiPadの条件を満たすことができたわけです。 当時、少し重くなった、と言われていましたが、少し重くなったぐらいで、大きさを変えずにバッテリー容量だけを二倍するのは簡単なことではありません。 高密度のバッテリーセルを使用するだけでなく、内部の基板などの設計を改め、できるだけ多くの面積をバッテリーに割けるようにしています。 miniも大きさを小さくするために、基盤など内部構造の設計はかなり綿密に取り組まれているでしょうが、今のところ初代を下回るバッテリー容量となっています。バッテリーを設置できる面積が小さくなる以上、これはしかたのない部分です。 これではRetinaディスプレイの高解像度を10時間駆動できるわけがありません。そうなってしまうと、iPadの定義から外れたものになってしまいます。 今後のiPad mini では、今後もiPad miniはRetinaディスプレイを搭載できないのでしょうか。 いずれは搭載される、と筆者は考えています。 プロセッサのパフォーマンスと省電力性は年々向上しており、新しいiPadと第4世代iPadでは動作速度が2倍になるほどのパフォーマンス向上をみていますが、バッテリーは同容量です。 また液晶パネル自体の性能も向上しており、全体的な消費電力は下がっていくことが想像できます。 またバッテリー自体の性能向上もありますから、より小さい設置面積で大きな消費電力をまかなえるようにもなるでしょう。 そのバランスがうまくつりあったとき、iPad miniにRetinaディスプレイが搭載されるのではないでしょうか。 では現在のiPad miniは過渡期の製品かというと、そういうことはなく、小さくなった以外は完璧なiPadと呼べるものです。 現在のiPad対応アプリで、iPad miniで不自由となることはありません。 いまiPadでできることは、同じようにiPad miniにもできますので、使用者の好みに合わせて、大きさを選ぶことができるようになった、といえます。 Retinaディスプレイが必要であれば第4世代iPad、持ち運びやすいほうがよければminiをというふうに使い分けることで、あとはアプリは使い回しできて、バッテリーのもちなどの差を気にする必要がないのがiPadの最もよいところでしょう。

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キューブくん立体化計画 その1【原型つくるお】

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キューブくん立体化計画 その1【原型つくるお】

まいどヾ(´・∀・`) Kです。   弊社のマスコットキャラ、「キューブくん」を立体化してみようと思い立ったので、 制作過程をここに記すことにしますた。   ちなみに、キューブくんとは、以下のようなデザインでありんす。  いわゆる”ゆるキャラ”路線なのは、 渋谷系ギャル中心にフィーバーしていただきたいという安直な思いからでアリババ。   要は、これをケータイストラップみたいなグッズにしたいというわけでゴンザレス。   四の五の言わずに、 とりま、現在の状態をここに晒しておきます。  これがそのうちに、原型になります。 つまようじに、石膏ねんどを盛り付けてます。   全長2センチくらいです。 窓あけっぱなしにしてたら、どっか飛んでいきます。   ちなみに、この写真は作り始めて1週間くらいのものです。 眉毛が非対称だったり腕がいびつだったりしてますが、 全体的な形は、ほとんど完成といえます。   こういうのはいったいどうやって作るかっちゅうと、ワシの場合・・・ 材料は以下ですべてです。まぁ全部で1000円もあれば足ります。  ねんどは、きめ細かい、石膏ねんどちゅうのを使います。 ワシはニューファンドというのを愛用してます。amazonで500円くらいです。 ちびっことかが使う普通の紙粘土は、ケバケバになるし固まるのが遅すぎるので使いません。   紙やすりは、近所の家電量販店の模型コーナーとかで売ってるやつです。 タミヤのフィニッシングペーパーというやつです。3枚で200円くらいです。 はさみで適当に切って、使います。   シャーペンは、顔とかだいたいのパーツの目印を描くためにつかいます。   あとは、つまようじです。実際のところ、作業はつまようじがメインです。   指先を水で濡らして、ねんどをこねる。 つまようじに盛り付けて、別のつまようじで形を整えて、乾かす。 乾いたら、紙やすりで表面をきれいにして、またねんどを盛り付ける。 つまようじで整えて、乾かす。   これを繰り返すだけです。   チマチマした作業なため、異常に集中力使うので、 一日にせいぜい30分くらいが限界です。   しかし、こういうことをしているときの方が、しっくりくる件。 おうよ、仕事は二の次よ(o´・∀・)y~ たりめぇよ。

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Accessのリプレース開発

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Accessのリプレース開発

Accessのリプレースシステム開発が急増しています。 その理由は大きく分けて3つあります。 1.Windows7ではAccess2000をサポート対象外! 新規でPCを購入されたお客様からよくお問い合わせがあるのが、このパターン。 Windows7では Access2000をサポートしていません(8は言わずもがな・・・)。 このような理由から、PCを一新するのを機に、Accessのリプレースを希望されるお客様が多くなっています。 2.Access2007以降では2003以前とファイル形式が違う! Access2007から、多くの機能面が見直され、ファイル形式が新しくなりました。 が、厄介なことに、この新形式のファイルはAccess2002-2003形式のファイルとは互換性がありません。 そのため「せっかくAccess2003で作成したファイルが正常に動作しない!」といったご相談を受けることがあります。 このような場合も、リプレースが必要となってきます。 3.Access2007以前のバージョンはMicrosoftのサポート対象外 Access2007以前のバージョンのAccessはMicrosoftのサポート対象外になっています。 更にAccess2010も延長サポートは2020/10/13をもって終了するため、リプレースを検討される企業様が増えています。 せっかく作り込んだ資産ですので有効に利用したいものです。   バージョンアップすれば、当然、過去のバージョンと互換性があると思いがちですが、 Accessに関して言えば、一概にそうとは言えません。現在、古いバージョンのAccessを 使用している方はリプレース作業が必要になることを踏まえたうえで、新規バージョンの 導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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ウィルス感染にご用心を

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ウィルス感染にご用心を

コンピュータウィルス対策ソフトを、使用されていますか? コンピュータウィルスは、電子メールの添付ファイルや、出所の怪しいフリーソフト、すでに感染しているパソコンからUSBメモリ経由など、さまざまルートを伝わって感染します。 このパソコンはインターネットにつながないから、といって安心できるものではありません。 マイクロソフト社はウィンドウズXPのサービスパック3以降を対象に、無料のウィルス対策ソフト「セキュリティエッセンシャルズ」を公開しています。 ウィルスは新しいものや変種が日々出現しているため、パターンファイルと呼ばれるウィルス情報を最新に保つことで、本来の力を発揮します。 またシステムの脆弱性を放置せず、ウィンドウズアップデートを最新の状態に保つことも、未知のウィルスに対して有効な対策になります。 どんなファイルの出入りがあって、どんなリスクがあるのかを把握することがウィルス対策の第一歩です。

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結婚式用の映像制作~ひとりでできるもん part1

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結婚式用の映像制作~ひとりでできるもん part1

どもヾ(´・∀・`) Kです。 ある日、知人(新郎)が結婚するっちゅうて、結婚式用の映像制作を依頼されました。 ↓作ったやつ。   ↓YouTube YouTube動画:「知人の結婚式」   当記事は、制作後の事後談です。制作にあたって、色々気を付けないといけないことがわかったので、当ブログに記します。個人で同じようなことをしようと思ってる人の参考になれば。 ・・・などとは1ミリも思ってない。 今回は、導入編として、まずは経緯を説明。 【依頼内容】 ・披露宴オープニング用と、新郎新婦の生い立ち用、それぞれ作れ ・それぞれBGMも決まっているので、音にあわせてくれ=同期とってくれ ・素材は非デジタル写真(フィルム)しかない ・必要ならなんか勝手に撮影してくれ ・とりま、カッコよくしてくれ   ・・・バカってすげぇな、と思った(o´・∀・)y~   ワシ、ニコ動とかそういうちっこい画面でようやく見るに耐えうる程度のヘボイ映像編集しかしたことないんやけどな・・・。 しかしながら、新郎新婦から、ありがたいご褒美をいただいたので、快く承諾。めでたい場を少しでも気持ちよくするための演出、頑張ってやろう、てなこってす。   とりあえず、オープニング用とやらのBGMを聞いてみたところ、かなりアップテンポなくせに4分17秒もあったので、写真だけでは尺足らず、および中だるみが懸念されました。 こりゃあもっと動きのある画が要るスナァ・・・てなわけで、別途、ムービーを撮影することに。 使用したカメラは、新郎本人がわざわざこれのために購入してきたという、フルHDのすごそうなハンディカム。 ナニコレ! 手振れ補正すげぇ!画質パネェ!メディアは何?え?本体!?   ・・・などと、日暮れまでウホウホ面白がって撮りためた映像素材。全部使えるとは思えんが、まぁあとはワシの腕次第・・・と勢いこんで、制作にあたったものの、これがびっくり、問題多発!   うまいこといかねぇ! なにごとも、うまいこといかねぇわ!   ・・・とまぁ、色々あったわけです。 その色々について、備忘録がわりに、当ブログに記しておこうと思います。 つづく。

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ウィンドウズのバージョンのお話

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ウィンドウズのバージョンのお話

この十月、ウィンドウズ8搭載のパソコンが登場し始めます。このウィンドウズ7や、Xpといった製品名の裏に、マイクロソフト社内で、バージョン番号が付けられているのをご存知でしょうか。 今回登場するウィンドウズ8はバージョンNT6.2となります。同7はNT6.1、ビスタがNT6.0、XpはNT5.1という番号が割り振られています。NTとは32ビット用に作られたウィンドウズNTという製品があり、その製品を引き継ぐラインナップであることを示しています。 NT5.0というとウィンドウズ2000という名前を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。NT5.1であるXpは2000のマイナーアップデート版で、ビスタのNT6.0ではバージョンが一つ上がっています。 こういった小数点より上のバージョンアップでは互換性の問題が比較的発生しやすく、小数点以下のバージョンアップでは見た目以上の大きな差異はないことが多いです。

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