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NASをDS215jに変えました

Windows10のエクスプローラからOneDriveを削除したい

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スマホでお絵描きLINE Brush

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スマホでお絵描きLINE Brush

どうも。ふくしまです。 最近、スマホでお絵描きすることにハマっています。 きっかけは、このLINE Brushというアプリに出会ったこと。 筆の種類や色も自由に選べて、指で簡単にお絵描きができます。 絵なんて久しぶりに描きましたが、久々に芸術魂が揺さぶられました。 アプリを開くと、この様に真っ白なキャンバスが開きます。 下部には筆や色の選択ボタンがあります。 今回はシンプルに筆には「Pen」を選択し、色は黒一色で描いてみます。 あとはゴリゴリと描いていくだけです。 ゴリゴリと描いていくだけです。 LINE Brushというアプリ名の通り、LINEが公開しているアプリなので、LINEのトークに簡単に投稿することができます。 左上のSendボタンをタップして、LINEを選択するだけ。 芸術魂の結晶、ゴリゴリ君が投稿されました。 簡単にLINEに投稿ができるので、一言コメントを添えて色を塗れば、簡単な自作スタンプの様に使うことができます。 誤解の無いように言っておきますが、頭上のとぐろはチョコアイスをモチーフにしています。 (本当です)

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懐かしのプログラミング言語(その3)

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懐かしのプログラミング言語(その3)

春を待つTKです。 さて、今回の題材はVBAです。 VBAはACCESS、EXCEL等で使用するプログラミング言語で 簡単な仕組みを作るにはすごく便利な 言語ではないかと思います。 VBAを知らなくてもマクロという手段もありますが、 決定的な違いは、動的なSQL等の処理を組み込みやすいことではないでしょうか。 プログラムを作成する私にとってマクロは 苦痛に感じることがあります。 実現したいことが組み込めない。 こんな悩みを解決してくれるVBAは なかなかの優れものだと思っています。 それ故に、昔からスタンドアロンのシステムや 小規模のシステムにはACCESSやEXCELで開発していました。 ただ、問題なのがACCESSやEXCELのバージョンが変更されると 動かなくなる場合はあることです。 また、ACCESSの場合はたまに動かなくなることもあります。 実際に昔、ACCESSでシステムを作成していて ちょっと複雑な仕組みを作成すると起動しなくなり バックアップも取っていなかったので 1から作り直すこともありました。 あとVBAを知っていると便利なこともありました。 EXCELでの簡単なデータ取得なんかは すぐにできるのでお客様からは喜ばれたりもしました。 Webシステムが発達しても、まだACCESSやEXCELが 生き残っているのは、そう言った部分もあるのかも しれません。 次回は「VB.NETとの出会い」でお会いしましょう。

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NASをDS215jに変えました

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NASをDS215jに変えました

2年以上愛用していたKD20ですが、最近つながらなくなることが多発しておりました。 最近のNASはデータの保管だけでなく、いろんなことができるで!ってことで買い替えを決意いたしました。 有名どころのNASメーカーはQNAP、Synology、ASUSTORでしょうか。 その中でSynologyのDS215jを選んだ理由は、OneDriveとの同期ができるから!でございます。 MADOSMAについてきたOffice365で1TBのOneDriveを持っているということで、NASが死んでもOneDriveに残ってるよという状況を作りたかったのです。 (QNAPもASUSTORもクラウドストレージサービスとの同期ができるんですが、OneDriveは対象外なのです。) Yahoo!BB 12Mではアップロード1Mbpsなので、OneDriveとの同期がめっちゃ遅い… すぐに同期しないと死んじゃうようなものではないので、のんびりと気長に待ちたいと思います。 さて、いくつか写真をあげて紹介したいと思います。 (さらに…)

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Facebook超いいね!

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Facebook超いいね!

昨日(2016/1/14)、Facebookに新しくリアクション機能が追加されました。 今までは投稿に対して「いいね!」を付けることが出来た機能に、ボタンが5つ追加されたようです。 使い方 使い方は簡単です。 PC 「いいね!」ボタンの上にマウスカーソルを合わせると、今まで通りの「いいね!」ボタン、プラス5種類のボタンが表示されます。 スマホアプリ 「いいね!」ボタンを長押しで、ボタンが表示されます。 超いいね! 新しく追加されたボタンは ・超いいね! ・うけるね ・すごいね ・かなしいね ・ひどいね 使ってみた 流行りに乗り遅れまいと、実装されたその日に試してみました。 人の投稿に「超いいね!」してみればいい話なのですが、せっかくなので自分で投稿して、自分の投稿に「超いいね!」をしてみます。 他の人からも「超いいね!」が来ないかワクワクしながら投稿。 投稿から一晩明けた今日 投稿してから一晩が経ちました。 「超いいね!」が付いていないか期待しながらFacebookを開くと、 ・いいね!2件 ・超いいね!1件(セルフ) 誰からも付かなかったね

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懐かしのプログラミング言語(その2)

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懐かしのプログラミング言語(その2)

寒さに弱いTKです。 さて、今回の題材はCOBOLです。 ある年齢以上のシステム関連で働いている人なら 一度は見たことがあるのではないでしょうか。 汎用機をサポートしていた私には かなりなじみの深い言語でした。 現在のCOBOLはSQLでのアクセスが多いので 昔のような手続き部は書くことがなくなったと思います。 順編成ファイル、索引順編成ファイル、VSAMファイル等の アクセスにはそれぞれASSIGNが必要でその記述を 覚えるのにも時間が掛かってました。 ただ、命令は簡単で MOVE COMPUTE GOTO PERFORM この4つの命令でほとんど処理ができました。 現在のプログラムなら いろいろな命令がわからないと作れませんが その点はすごく使いやすかったです。 あと、昔のCOBOLはセクション化があまり使われておらず GOTO文が入り乱れてました。 コーディング量は少なくて済むのですが バグが出たときのデバッグが大変でした。 ※慣れていない人が作るとすぐ無限ループに陥ってました。 バッチプログラムは処理だけで問題ないのですが 画面プログラムは画面を呼び出して処理を行うため 制御処理が大変でした。 ※画面プログラムは現在のプログラム言語で作った方が効率があがると思います。 こんなCOBOLも汎用機、オフコンの衰退で 見る機会が減ってきまして寂しい感じがしましたが レセコンのORCAというソフトでなぜかCOBOLと再会しました。 久しぶりに見て、すぐに思い出せる それがCOBOLのいいところなのでしょう。 次回は「みんなの味方VBA」でお会いしましょう。

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転ばぬ先のバックアップ

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転ばぬ先のバックアップ

おはこんばんちは、大阪のたはらです。 この冬は暖かいので、まだコートは1回しか着ていません。 寒いのが苦手なのでこの冬はサイコーです。 先日、友人から、間違ってハードディスクをフォーマットしてしまい、保存していた大切な写真が全部消えてしまったという悲惨な話を聞きました。 しかもバックアップを取っていなかったそうです。。。 その後、なんとか復元ソフトでサルベージできたようなのですが、そういう事態を想定しての備えをしておかないとなと思いました。 ということで今回はバックアップのことを書きます。 みなさん、パソコンのデータのバックアップは取っていますか? 多くの方々がバックアップなど取っていないかと思います。 私も家のパソコンのバックアップはほとんど取っていませんでした! 写真だけはDVD-RAM等の長期間の保存に向いたメディアに保存していましたが、だんたんと保存するのがめんどくさくなってきて、ここ数年はバックアップは取っていませんでした。 ですが、友人の写真が消えてしまった事件を聞き、ついに重い腰を上げてバックアップについて考えました。 外部ストレージへのバックアップ まずは単純に、外部ストレージに保存することにしました。 安いポータブルHDDを買ってきて、必要なデータをBunBackupというソフトでバックアップを取る設定をしました。 2TBのHDDを買ったので、これで数年は大丈夫だろう。 DVD-RAMと違い、バックアップも短時間で済むのでバックアップが苦にならない。 なぜこんな簡単なことを今までやらなかったのだろう。 クラウドへのバックアップ 次に、『Office 365 solo』に付いてくるOneDriveのことを思い出しました。 私は『Office 365 solo』を契約しているのですが、OneDriveは全然使っていません。 確か結構な容量が使えたはず。。と調べたところ、1TB使えることが分かりました。 1TBだと全データのバックアップを取るにはしんどいですが、写真だけなら300GB程度だったのでこっちにも保存することに。 OneDriveを使えるように設定し、写真フォルダに保存していた写真を全部OneDriveへ移動。 同期に1日近くかかったが、これで常時クラウドにアップされるようになった。 ポータブルHDDとOneDriveへバックアップを取ることで、たとえ家が火事になっても写真は残るようになりました。(HDDにしか保存していないデータは消滅しますが) これで一安心です。 クラウドストレージ最高! ちなみに弊社ではOneDriveではなく、Dropboxというクラウドストレージを使用しています。 データが常にクラウドに保存され、PCが壊れてもすぐにデータを復旧できます。 また、複数台のPCで同期設定すると、1台のパソコンで保存したデータを他のPCへ反映させることもできます。 使える容量は少なくなりますが、クラウドストレージは無償で使えるものも多くあります。 一度使ってみてはいかがでしょうか。

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Windows10のエクスプローラからOneDriveを削除したい

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Windows10のエクスプローラからOneDriveを削除したい

Windows10からOneDriveがOSに統合されましたが、会社で使うPCにはOneDriveはあまりよろしくない… なのに、エクスプローラにOneDriveが表示されます。 これは何とかして非表示にしたい! ということで、ぐぐって見ると― NumLockの時と一緒でレジストリをいじるしかない様子… まあ、OneDriveがOSに統合されているのでレジストリをいじるのは仕方ないですね。 HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{018D5C66-4533-4307-9B53-224DE2ED1FE6} ↑のSystem. IsPinnedToNameSpaceTreeを「1」→「0」にすると非表示にされるようです。 レジストリをいじった後にエクスプローラを再表示させると消えました。 消えない場合は再起動すれば消えるらしいです。

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懐かしのプログラミング言語(その1)

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懐かしのプログラミング言語(その1)

人生半ばを過ぎでも暗中模索中のTKです。 さて、今回の題材は日本語ベーシックです。 日本語ベーシックと言えばぴゅー太です。 ほとんどの人が知らないと思いますが トミー(現:タカラトミー)の名機です。 ゲーム機なのに高価なため流通量が少なかったと思います。 ※グラフィック処理にたけていたようです。 書いている私も実はぴゅー太を持っていなくて 友達が持っていたのを触らしてもらった程度でした。 この日本語ベーシックは 一般的なBASICを日本語にしただけなので カケ X(PRINT X) Y ニイケ(GOTO Y) マワレ Z(FOR Z) 等のコマンドが日本語化しただけでした。 英語を知らない当時の私には斬新でした。 ただ、残念ながら簡単なプログラムを1本 作らせてもらったぐらいだったので 良し悪しを判断するにはいたりませんでした。 日本語ベーシックが繁栄しなかった原因は 日本語=変換処理が必要なので 作成効率が悪いのが原因ではないかと思っています。 音声認識が発達すれば、また日本語ベースのプログラミング言語や 次世代のぴゅー太が出現し、今度はスポットライトがあたるかもしれません。 次回は「不朽の名作COBOL」でお会いしましょう。

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「完全シャットダウン」をしよう

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「完全シャットダウン」をしよう

先日、Excel2013を起動したときのことです。 急に以下のようなメッセージが表示されました。 申し訳ございません。エラーが発生したため、Excelが正常に機能できなくなりました。 Excelを終了する必要があります。 今すぐ修復しますか? 「今すぐ修復」というボタンがあったので、とりあえず押してみたところ、 とくに何事もなく強制終了。。。 これ以降、ExcelやWordなどのOffice製品を起動させると、 必ず上記のメッセージが表示されて強制終了してしまうことに。。 これは一体、どういうこと? ということで、あれこれ調べてみたところ、 どうやらWindows8/8.1、Windows10などでこの症状が出るようです。 症状 PCを再起動しても、Office製品を起動させると、すぐに強制終了しまう 症状に陥ってしまいました。 よくよく見てみると、ExcelやWordを起動したとき、 ヘッダーに以下のような表記がされておりました。 "非商用目的" "ライセンスのない製品" 我が社では、もちろん正規に購入した製品を使っていますので、 これはつまり、何らかの影響でライセンス認証に失敗したということでしょう。 素直に再インストールすればいいかな、と思ったのですが、 ネットで調べてみると、それ以外の方法もあったので、紹介したいと思います。 対処方法 対処方法は 「完全シャットダウン」 です。 「完全シャットダウン」とは何ぞや? と思われる方も多いと思います。 Windows8/8.1やWindows10には「標準シャットダウン」と「完全シャットダウン」の 2種類のシャットダウン方法があります。 ・標準シャットダウン 高速でOSを起動するために、前回の動作情報を保持したまま、休止状態になる。 起動は速いが、誤った情報を保持しつづける場合もある。 ・完全シャットダウン 従来のOSのシャットダウン。完全に電源が切れる。 起動は遅い。 通常、Win8/8.1やWin10でシャットダウンする場合、デフォルト設定では 「標準シャットダウン」になっております。(そのおかげで起動時が速い) おそらく、今回のケースは、ライセンス認証に失敗したという情報を ず~っと保持し続けていたため、Office製品が起動できなかったのでしょう。 「標準シャットダウン」では、失敗したという情報がクリアされないようです。 逆に「完全シャットダウン」では、情報がクリアされるので、症状が改善する、というわけです。 というわけで、実際に「完全シャットダウン」を行ってみましょう。 完全シャットダウンの実行 デスクトップ画面で「Windows」キーと「I」キーを同時押しすると、 画面の右の方に「設定チャーム」が表示されます。 右下の「電源」アイコンをクリックし、「Shift」キーを押しながら「再起動」をクリックします。 しばらくすると、「オプションの選択」 画面が表示されるので、 「PC の電源を切る」 をクリックします。 これで完全シャットダウン完了です。 再起動後 Office製品を起動させると、ヘッダーに表記されていた "非商用目的" "ライセンスのない製品" という文字も消え、無事に使えるようになりました。 この「完全シャットダウン」はデバイスが正常に認識されないときにも有効だそうです。 高速OS起動もいいですが、たまには「完全シャットダウン」を行ってみるのも 良いかも知れませんね。

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XAML勉強日記 2015/11/14

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XAML勉強日記 2015/11/14

つい先日、田中さんから「WPFってやったことある?」と聞かれ、 「やろうとしたけど、考え方が分からんくてあんまりやったことないです。」と回答したおもやんです。 WPFとは Windows Presentation Foundation https://ja.wikipedia.org/wiki/Windows_Presentation_Foundation 今までのWindowsアプリケーションでは画面とコードががんじがらめになっているので、 Webアプリケーションみたいに画面とコードを分離しましょう!ということをやろう!って感じのものかなって思っています。 (テキストボックスに値を設定するのに「TextBox.Text = "設定値";」はナンセンスみたいな?) あとは最近のものなので、DirectXを使ってリッチに描画できますよ!とか 拡大縮小してもギザギザになりませんよ!とかいったことができたりもします。 これによって、DPI設定によって文字サイズが125%や150%になってもきれいに表示できます。(←個人的に重要) MVVM Model View ViewModel https://ja.wikipedia.org/wiki/Model_View_ViewModel 画面とコードを分離しましょうという考え方はいっぱいあるらしく、 そのうちの1つとしてModel View ViewModel(MVVM)パターンがあり、 WPFではMVVMパターンを利用しているようです。 画面と処理とを分けましょう!って言うのはすごく分かるのですが… ここで私がさっぱり分からんのが、Model、View、ViewModelに当たるものが何なのか?です。 View MVVMで色々ぐぐってみると、どうやらViewに当たるものはXAMLで書かれた画面っぽいです。 表示と入力だけを請け負う人でバインドされたViewModelの中身を表示するって感じでしょうか… バインドってのもよく分かっておりませんが… ModelとViewModel こちらはどうも明確に分かれているのか分かれていないのかさっぱりです。 ViewModelはデータが変更されたらViewに通知をしたりModelに入れるときのデータ検証を行ったりする人のようですが… ViewとModelの橋渡しをするイメージだと思うのですが、Modelとの区別ができておりませぬ… どっちでもええやんみたいなものも見つかったのですが… この辺りは自分の手を動かしてやってみないと分からないかもしれませんね。 まとめ MVVMでぐぐって調べた結果を残してみました。 さて、おもやんのXAML勉強日記は続くのか?続かないのか?たぶん、続かないでしょう。

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