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みなさまこんにちは、なかおです!
今回は「プログラミングの本」のエピソードについて書きたいと思います。
みなさまは新しく何かを始めたい、勉強したい…と思ったときにどこから情報を手に入れますか?
本・動画・Webサイトなどなど、誰かから直接教えてもらうこともありますよね。
私は、プログラミング(以後PG)について勉強したい時は本屋で参考書を買い、それを見ながらプログラムを打ってみたりしています。
PGはどんどん新しくなっていくので、ネットで調べるのが一番なのかな…と思ったりもしますが、やはり基礎を学びたい時には参考書という存在はとてもありがたいものです。しかし、そうして学んでいく中である問題に対面しました。
参考書ってなかなかのお値段なので、私のお財布が悲鳴をあげ始めてしまいました…
参考書が悪いと言っているわけではありませんよ!!何かを得るためにはそれ相応の対価が必要なことは重々承知しております。
社会人となった今では、お財布にも余裕が生まれたのでこの問題は解決されました。ですが毎回本を買うのもなぁ…と考えている時、とある方から救いの声が!
「PGの本って図書館に色々置いてるよ。」
目から鱗が落ちるとはこの事か…と衝撃を受けました。まさか図書館に置いてあるなんて…。私は図書館をあまり利用したことが無かったので、こんなにもありがたい存在だったとは今まで気づきませんでした。調べてみると地域によって差はありますが、確かにPGの本が貸し出しOKとなっていました。
みなさまも何か参考書を探している時、一度図書館で調べてみてはいかがでしょうか。
もしかすると探し物が見つかるかもしれませんよ!
今回はこのあたりで失礼いたします!ここまで読んで頂きありがとうございました!