Accessバージョンアップ

Microsoft Accessのバージョンアップによる
交換・不具合・動作停止などにお悩みを抱えてませんか?
旧Accessから最新のAccessへの移行・バージョンアップは可能です!

対応できる旧Accessバージョン

Access 95

Access 97

Access 2000

Access 2002 (XP)

Access 2003

Access 2007

Access 2010

Access 2013

Access 2016

Access 2019

ご対応可能内容

  • Access95,97,2000,2002,2003からのAccess2007以降へのアップデート
  • ADP+MSDEシステムからのアップデート
  • ADP+SQLServerシステムからのアップデート
  • ADPシステムからAccess2013へのアップデート
  • AccessからSQL Serverシステムへのアップサイジング
  • Accessから.netシステムへのアップサイジング
  • データベース修正、フォーム、レポートの追加
  • データベースの新規開発
  • その他Accessに関するご相談

このようなAccessのお悩みを当社が解決します!

お悩み例 1

使用していたAccessが、
PCのアップデートで使えなくなってしまった…

お悩み例2

Accessの更新方法がわからず、
不具合が出てしまう…

お悩み例 3

Windows10を入れたら
今まで動作していた通りに
動かなくなった…

お悩み例 4

「ファイルをコンバートしますか?」
「バージョンアップしますか?」
と表示されるが不明…

新しいパソコンを購入してAccessを動かそうとしたが、エラーが出て業務に支障が出てしまった

解決方法

まずは旧バージョンと互換のある無料版Accessで動作させ、その間に最新Accessへの対応を行うことで解決できます!

Accessを動かしているが、意味不明なボタンがあり、正直使えていない

解決方法

現行機能を解析することで解決できます!

Accessの機能を変更したいが、担当者がいないのでどうすることも出来ない

解決方法

最新版Accessへのバージョンアップを行い、且つ機能を追加させ、継続的なサポートを行うことで解決できます!

Access97の顧客管理が
Access2013で開かないため、
WindowsXPを使い続けるしかない

解決方法

Access97のデータベースとの互換性はAccess2013以降は持っていません。
一度Access2003でデータベース変換をかけ、再度Access2013形式に変換する事で解決できます!

Access2013で
ADPが使えなくなってしまった

解決方法

AccessとSQL ServerやMDEなどと連携するADPの仕組みは、Access2013で廃止されてしまいました。
ODBC接続を使う方法にシステムを書き換えることで解決できます!あるいはAccess2010への移行により、ADPのまま使い続けるという方法も!

料金実例

最新Accessへの移行が
最も使いやすく、しかも低価格!!

ご相談実例

Accessが使えなくなったので、
業者に見積もりを取ったら
別システムへの移行となり、
高額な価格が出てきた…!!

旧Accessから最新のAccessへ移行の場合、
最大で見積価格が10分の1
にもなります!

料金実例 1

旧Accessから新システムへの移行の見積料金→350万円
旧Accessから最新Accessへの
バージョンアップの場合

35万円

料金実例 2

最新Accessへの
バージョンアップ
Access機能追加の場合

10万円

料金実例 3

データ共有のため、
Accessのデータ部分を
SQLServerへ移行する場合

80万円

Accessサポート状況の変化

Accessはシステムの先駆けとも言えるソフトであり、長年親しんで使用されてきました。
社内でパソコンに詳しい方であれば、帳票などもカンタンに作る事が出来ました。
従来でしたらパソコンの標準機能に入っていたAccessですが、最近は標準装備がされていない事はもちろんの事、サポート業務をしている会社も減ってきました。

最近では、Accessのサポートを断る会社さんも増えている傾向があり、今まで対応してくれていた会社さんでさえも対応を拒絶する場合もあります。

以前働いていた社員さんが作成したAccessによるシステム、身近な個人事業主さんに依頼したAccessによるシステムへの対応で困っている方は少なくありません。

私たちシステムキューブは、旧Accessから最新のAccessへの移行作業はもちろんの事、カスタマイズや保守サービスも提供させて頂いております。

Accessバージョンアップのチェックポイント

下記に該当する方は、Accessバージョンアップのタイミング
当社にご依頼いただくケースは、このようなケースが多いです

CASE 1

PCを入れ替えた

CASE 2

サポートしていた人が
いなくなった

(機能追加/修正ができない)

CASE 3

windows11

Windows11を入れた時
に突然動かなくなった

  • オリジナルのシステムを導入したいけど、高すぎるから困っている
  • エクセルでの使用の限界を感じていて、複雑ではなく簡単なプログラムを導入したい
  • ずっとサポートしてもらえる業者さんに依頼したい
  • 販売管理/顧客管理/帳票/在庫管理/人材管理の簡易システムを低価格で作成したい
  • 請求書や注文書など、自分たちでレイアウトの修正が簡単に出来るモノにしたい
  • 自社でカンタンにカスタマイズ出来るシステムが欲しい
  • 新しいシステムに更新してセキュリティを向上させたい

POINT 1

新システムへの移行
vs
最新版Accessへの
バージョンアップ

新システムの見積もり会社さんに依頼すると、想像以上の金額になる事もあります。しかし旧Accessから最新のAccessへのバージョンアップであれば、最大で新システム導入見積り額の10分の1位の金額での見積りが出るケースもあります。

今まで使用されていたAccessの状況を見なければ具体的にはわかりませんが、大抵の場合、見積額が新システム導入よりも大きく削減されます。
しかも今までの感覚で使えるので、コストと時間を大幅に削減でき、業務に支障をきたす事も回避されます。

POINT 2

Access経験年数と、
弊社だから出来る事

弊社ではAccess業務経歴が25年のチームを有しており、古いバージョンのAccessについても精通しておりますので、「古いバージョンでも大丈夫かな?」とご心配の場合でも、まずはご相談下さい。

今後も長くAccessを使用したいけれど、以前作ってくれた方と連絡がとれずに困っているという方のために、弊社では保守サービスも提供しております。今後も継続的に今のシステムと使い勝手が変わらないシステムを使える為のサポートと技術を提供させて頂きます。

また弊社では遠隔サポートも行っており、あなたの画面を同時に見ながら、電話で使用法その他の事についても具体的にご支援が可能です。

よくあるご質問

Access97の顧客管理がAccess2013では開かない

Access97のデータベースとの互換性はAccess2013年以降は持っていません。
専門的な作業になりますが、一度Access2003でデータベース変換を行い、再度Access2013形式に変換する事で対応する事が出来ます。
それに加え、もう一つ問題点があります。文字数のカウント方法などの仕様が変更されているため、思わぬところで文字が切れる等もありますので、VBAを利用する場合は要注意です。

windows7でAccess2000が動作しない

これは出来るだけ早くAccess2000からの乗り換えを行ってください。
WindowsXPはサポート期限が2014年4月で終了しており、大切な顧客情報や業務データを守る為にも早期に対応が必要となります。

Access2007以降とそれまでのバージョンではデータベースの形式が違う

office2007以降では、マイクロソフトは新しい形式を採用する様になりました。
それまでの形式は互換性の為に開くことが出来ますが、マイクロソフトとしては段階的にサポートを終了していく事が考えられます。
ワード、エクセルの変換は複雑ではないために作業として困る事はありませんが、Accessデータベースは高機能なので変換が正常に行われているかを確認する必要があります。

Access2013でADPが使用できなくなった

office2007以降では、マイクロソフトは新しい形式を採用する様になりました。
それまでの形式は互換性の為に開くことが出来ますが、マイクロソフトとしては段階的にサポートを終了していく事が考えられます。
ワード、エクセルの変換は複雑ではないために作業として困る事はありませんが、Accessデータベースは高機能なので変換が正常に行われているかを確認する必要があります。

Access2007以降のランタイムバージョンを使いたい

Access2007以降、AccessランタイムというAccessデータベースを動作させるソフトが無償で公開され、
ランタイム型のデータベースを作れば、各々のパソコンにAccessを1ライセンス入れなくても使う事ができ、コスト削減が出来ます。
Accessはオフィス製品の中でも高額なため、初期投資額を抑える事が出来るランタイムを利用するためのバージョンアップも効果的です。

退職者が作成したAccessで対応不可、または作成した業者からサポートされなくなった

サポートされなくなったAccessデータベース、動かなければどうしようもありませんが、このケースも非常に相談を受ける案件です。何か不具合が起きる度に、VBAのエディタを開いて修正方法をインターネットで調べていては、大切な仕事の時間を過剰に奪ってしまう事もあります。

最近うまく作動しない

Accessはさまざまな動作の上限があります。データベースのサイズは1GBを超えられない、パソコンの性能を使い切る事が出来ずに遅くなる、定期的に最適化を行なわなければパソコンが固まってしまう、等です。
これらの問題がある際には、データベースの診断を行わせて頂きますので、お気軽にご相談下さい。

データベースが壊れやすく、バックアップを毎日取っているが不安…

Accessのデータベースが壊れてしまった…。開こうとしてもエラーのメッセージが出て、それ以上進まない…。この様な事もよくあります。
データベースの修復を掛けても修復されない場合も多く、そうなればバックアップからの復元作業となりますが、バックアップ以降の作業を最初から入力しなおす事も多々あり、過剰に時間を掛けざるを得なくなります。これを解決する方法として、データ部分をSQLServer等に移行する事が最も効果的です。

複数名で操作出来る様にしたい

Accessのデータベースをネットワーク共有を使って複数の人で使うと、データベースが壊れる確率が非常に高くなります。
また同じテーブルに対し作業していると、入力データが他の作業者によって上書きされてしまっても、
気がつく方法がありません。
最悪の場合、入力を終えたデータをレポート出力しようとするとすべてデータが消えてしまっている、なども起こりえます。Accessが排他制御を行わない事が原因ですので、複数人で利用される方はSQLServerベースへの移行をご提案させていただきます。

ほかのバージョンのオフィスと同時に使いたい(複数のパソコンで)

オフィスのバージョンが混在してしまうと、共通コンポーネントの関係上、正常に動作しない場合がほとんどです。切り替えるたびにインストーラーが動作するなど、無駄な時間も取られがちになります。
オフィス2013はコンポーネントの競合を防ぐ仕組みがありますので、
いずれかのバージョンをオフィス2013あるいはAccess2013にする事で共存可能です。

お見積り依頼フォーム

Accsessの安全なバージョンアップなら
システムキューブにお任せください!

株式会社システムキューブでは、個人事業主から一部上場企業に至るまで、100社以上の幅広いクライアントに高品質なサービスを提供してまいりました。当社の強みは、長年にわたる豊富な経験と高度な技術力にあります。私たちは、お客様が直面する独自の課題を深く理解し、最適な情報とツールを駆使して、カスタマイズされたソリューションを提供します。新しい技術を取り入れつつも、既存のシステムとの互換性を確保し、アプリケーションのスムーズな実行を通じて、効率的な移行を実現します。

当社のサービスは、データの安全性と効率性を最優先に考え、Microsoft Accessの最新バージョンへのアップグレードや他のプラットフォームへの移行をサポートします。当社は、データの損失や機能の低下を最小限に抑えるための専門知識と、比較分析に基づくアプローチで、コードの最適化と関連する技術サポートを提供します。また、お客様のニーズに応じたカスタマイズも可能です。

当社では、プロジェクトごとに専任の担当者を配置し、一貫したサポートを提供します。これにより、お客様はプロジェクトの進捗状況を常に把握しやすく、必要に応じて迅速な対応が可能です。当社は、お客様とのコミュニケーションを重視し、信頼関係を築くことで、長期的なパートナーシップを目指しています。

お客様のビジネスを次のレベルへと引き上げるため、私たちがお手伝いします。高品質なサービスで、お客様の期待を超える成果をお届けします。あなたのビジネスが抱える課題を、私たちと一緒に解決しませんか?

状況に合わせてご提案をさせて頂きます。

見積りにつきましては、画面を拝見させて頂くと比較的早くご提出させて頂く事が可能です。
帳票数と画面を確認させて頂ければご提示は可能です。
アクセスと新しいプログラムを同時見積り希望の際は、ご見積フォームのその他欄にご記載下さい。
小・中規模ビジネスをされている方からのご依頼が増えております。

必要事項をご入力いただき、【送信する】ボタンをクリックしてください。

    事務所・会社
    お名前※必須
    メールアドレス※必須
    URL
    電話番号
    郵便番号
    住所
    Accessのバージョン

    元のバージョン

    バージョンアップ後

    データベース

    フォーム数

    テーブル数

    レポート数

    クエリ数

    お問い合わせ内容※必須
    確認※必須