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iMac(Late2012)にVMWareFusion5でWindows8をインストール

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iMacでWindows8を実際に使ってみるために、VMWareFusion5を使って仮想マシンとしてインストールしました。

Windows8のインストール

まずVMWareFusion5をiMacにインストールします。

Windows8はインストールディスクのISOイメージを用意しておくとインストールが早く終わります。

VMWareFusion5を起動し、新規仮想マシンを作成します。

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ここではディスクを使用せずに続行を選択します。

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オペレーティングシステムのインストールディスクまたはイメージを利用で、ISOファイルを選択します。

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簡易インストールを利用すると、プロダクトキーやアカウント名などを一度に設定し、インストールを簡易化してくれます。

またVMWareToolsというドライバも自動的にインストールされます。

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設定が終われば、この画面になりますので、スタートアップをクリックし仮想マシンを起動すると、インストールが開始されます。

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インストール開始から3回の再起動を行い、およそ5分間でWindows8のインストールが終了しました。

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このあたり、iMacのFuisonDriveのスピードが生きているように思います。

実際の動作

iMac上で動作するWindows8

動作速度は十分で、仮想マシンでであるゆえの不具合は今のところ感じていません。

実際にWindows8を使っていくことができそうです。

タッチパネルではありませんが、マウスやトラックパッドの操作でどこまでWindows8とうまく付き合っていけるのか、探っていきたいと思います。