メルトダウンとスペクター
かわせです。
最近PCの動作が少し早くなったような気がしませんか?
昨年後半から問題になっていたIntel製のCPUに関する脆弱性の問題に対策が講じられ始めたように思います。
というのもLinuxのアップデートを見ているとCPUに搭載されているマイクロコードを書き換えるようなパッチと思われるものが流れ始めておりひょっとするとメルトダウンとスペクターに対する対策もジュールなのかもと思っています。
WindowsUpdateも9月ごろのアップデートからPCの動きが軽くなったように感じています。
この問題自体はOS側で対策が取られておりそのためにPCの処理速度が犠牲になっていた問題なので、この問題が解決すると非力なCPUを使っている私にとっては朗報です。
気のせいかもしれませんが・・・
対策が講じられているといいなぁと思う今日この頃でした。
注意!
【この情報は確かなものではなく筆者が感じている事柄なので信用できるものではありませんのでご注意を!!】